肘・手首の症状

【肘】の症状

「テニス肘・ゴルフ肘」

 1~2週に1度のペースで1~3ヶ月程度

病院でテニス肘やゴルフ肘と診断された場合、
あまり肘を使わないように指導されますが、
肘自体に問題があることは少ないと思います。
ですので、痛む肘にシップを貼っても、
改善はあまり期待できません。

肩こりと同様に、痛みが肘に出ているだけで、
原因が別にあることがほとんどです。

肘を使って何かをこねるなど、
肘を使う作業を頻繁にされる方以外は、
肘自体を悪くすることは考えにくく、
他の場所に問題が隠れています。

スポーツをハードにしている学生で
肘が痛む場合は、肩、腰、背中などに、
痛みや張りを感じていることが多いです。

肘の痛みを改善する為に、
まずは全身の調整と疲労を取り除く必要があります。

【手首】の症状

「腱鞘炎」

 1週間に1度のペースで2~3ヶ月
 改善後は月に1度のメンテナンスをお勧めします

「小さな子供を抱えることが多い」
「仕事で重い荷物を繰り返し運ぶ」
「工場のラインでネジを締める作業を繰り返している」
などの手の酷使によって、
我慢できない程の激痛がでます。

レントゲンを撮っても原因は映らず、
シップを貼っていても改善が難しいです。

痛みは手首に出ますが、
原因は手首だけではありません。

指、手、肘、肩、背中、腰までは
検査してみないと原因はわかりません。

広範囲を治療しなければ、
スムーズな改善は難しいでしょう。

腱鞘炎になる方の特徴として、
手首が痛い以外にも疲労の蓄積や、
別の部分の痛み、肩や背中や腰のこりを
お持ちの方々がほとんどです。

ですから、詳しく問診と検査をして、
全身の調整の必要があります。