背中・腰・股関節の症状

通院の目安【背中】

「疲れると出る背中の痛み」

 1〜2週に1度のペースで

 疲労の蓄積が根深く、
 定期的なメンテナンスが必要です。

頻繁に背中に痛みが出る方は、
強度の疲労の蓄積があります。

肋骨の動きが硬くなり、
心臓と肺の動きを制限して
循環と呼吸の能力が低下している
場合もあります。
首の寝違えを定期的に繰り返す傾向もあります。

右か左に上半身をひねった姿勢で
作業していることが多い方、
屈んで作業する時間が長い方は
歪みや関節の硬さもあります。

筋肉だけでなく関節や内臓、
横隔膜の調整が必要です。

これまでの治療の経験から、
慢性的に背中の痛みが出ている人の状態は
慢性疲労症候群の傾向があると考えています

どこの治療院でどんな治療を受けても
一時的な痛みの軽減にしかならかった経験をお持ちの方は
初診時にお伝え下さい。
セルフメンテナンス方法をお伝えして
毎日たくさんして頂く必要があります。

通院の目安【腰】

「慢性的な腰の痛み」

 1〜2週に1度のペース

 痛みが出ているのが腰でも
 全身を診る必要があります
 
 強い痛みが取れた後も、しばらくは
 定期的なメンテナンスが必要です

いつも腰が痛い、いつも違和感がある、
かれこれ10年は痛いなどの症状がある方は、
一度全身をチェックされることをお勧めします。

・いつも姿勢が悪い
・農作業などで低い体勢で作業をすることが多い
・重いものを頻繁に運んでいる
・足にシビレが出ることもある
・首も痛い
・背中も痛い
・疲労がたまっている
・交通事故をしている

など、腰痛歴が長い方は
腰以外にも症状があることが多く、
たくさんの痛みの要因が腰以外にも
たくさん隠れている可能性が高いと言えます。

筋肉、関節、靭帯、歪み、疲労を
総合的に治療する必要があります。

長年の痛みを回復させるためには
当院での治療だけでは足りないので、
自宅でのメンテナンスが絶対的に
必要です。

なぜ痛みが長期間続いているのかを
分析して詳しくお伝えしますので、
生活習慣を見直すことも含め
しっかりじっくり改善していきましょう。

「ギックリ腰」

 おおよそ3~5回
 それ以上かかる方は、別の慢性的な痛みや症状が隠れています。

 改善後も歪みと疲労をとる必要があるため、
 しばらくは2週間に1〜2度のペースで通って頂きます

 繰り返しギックリ腰をされている方は、
 月に1度のメンテナンスをお勧めします。

寝違えと同様に重度の疲労が隠れています。
腰に痛みが出て力が入らなくなるので、
腰をもみほぐすことを考えがちですが、
要因は腰以外にもたくさんあることがほとんどです。

腰以外もしっかりと検査をして、
不調の要因をたくさん見つけてから
全身の施術を致します。

改善後もしばらくの間は、
簡単には痛まない身体に変化させるため
2週間に1〜2度の通院をして頂いています。

ギックリ腰を繰り返される方は、
疲労を溜めてしまう生活習慣をお持ちの
傾向があります。

完治した後も悪い状態に戻らないように、
月に1度程度の通院と生活習慣の見直しを
ご提案させて頂いております。

「腰椎ヘルニア」

 1~2週に1度のペースで

 本物の腰椎ヘルニアと疑う場合は、
 病院へ紹介状を書きます

病院で腰椎ヘルニアと診断された場合でも、
誤診が多い診断名のため
手術をせずに改善できるケースがほとんどです。

腰椎ヘルニアと痛みやシビレの因果関係が曖昧で、
レントゲンやMRIなどの画像診断だけの場合もあります。

当院で徒手検査をすることで
診断名と状態が違うことが分かる場合がほとんどです。

本物の腰椎ヘルニアの場合、
寝ても覚めてもシビレや痛みが出ますので、
そうでない場合はセカンド・サードオピニオンをお勧め致します。

納得できる説明をしてもらえた所で
じっくり治療される方が良いと思います。

「脊柱管狭窄症」

 腰椎ヘルニアと同様に、
 週に1度のペースで

 排尿障害がある場合は
 病院に紹介状を書きます

腰椎ヘルニアの診断の曖昧さが
メディアで取り上げられてから、
近年は名前を変え、
脊柱管狭窄症の診断名が増えてきました。

腰椎ヘルニア同様
レントゲンやMRIなどの画像診断だけでなく、
徒手検査が必要です。

背骨の動きをスムーズにすることで
痛みや痺れの改善が見込まれます。

硬くなり過ぎた背骨の動きは、
なかなか柔らかくなりませんが、
辛抱強く通って頂くことで改善が見込まれます。
安易に手術を受けることは危険です。
お伝えするセルフメンテナンス方法を
ご自宅でして頂くことで改善が見込めます。

通院の目安【股関節】

「変形性股関節症」

 メンテナンスで2~4週間に1度のペースで

股関節が動かなくなるなどの悪化を防ぐことを目的に、
メンテナンスとして通って頂いています。
あまりに変形が進んでいて整体の治療で改善が望めない場合は、
病院へ紹介状を書くこともあります。

「お尻から太もも裏の突っ張りと痛み」

 週に1~2回のペースで

坐骨神経痛と診断されやすく、より詳しい徒手検査が必要です。
骨盤周りの筋肉やお尻の筋肉が硬くて動きにくくなっている場合、
この様な痛みが出やすくなります。

デスクワークや車の運転を長時間される方、
美容師さんのように立ち姿勢が長い方に
多い症状です。

この様な痛みをお持ちの方は、
どこへも治療に通われずに
長期間痛みを我慢されているケースが多いとも言えます。

また、痛みや疲労に我慢強いことから、
悪化させているケースが目立ちます。

治療をしてお尻の痛みが消えても、
別の痛みが次々と表面化することが多いので、
お尻の痛みが消えた後も、
しばらくは全身の治療が必要と思います。